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事業内容・沿革

​事業内容

１．主な事業活動

（１）会員を対象とした業界実態アンケート調査の実施

（２）日本鉄鋼連盟殿との懇談会の開催

（３）鉄鋼商社殿を対象とした鋼材物流倉庫見学会・懇談会の開催

（４）会員を対象とした全国合同研修会はじめ各種研修会の開催

（５）製鉄所構内の物流施設見学等を通じた安全・品質に関わる研修会の実施

（６）その他本会の目的を達成するために必要な事業

​沿革

　　1956年12月・・・倉庫業が許可制として制定される

　　1957年10月・・・鉄鋼倉庫の特認保管料が認められる

　　1958年以降・・・各地区に鉄鋼倉庫の協議会が発足する

　　1962年  5月・・・『日本鉄鋼専用倉庫会』が設立される

　　　　　　　　　　　鉄鋼専用保管料の交渉団体として活動するとともに、

　　　　　　　　　　　情報交換や鉄鋼物流の社員養成の場として活用される

　　1965年  4月・・・鉄鋼専用保管料決定・・・運輸省（現・国土交通省）殿との交渉窓口となる

　　2002年  4月・・・規制緩和により料金は事後届出制となり、料金交渉窓口業務が終了

　　　　　　　　　　その後、安全・品質の向上への取り組みを強化

​　　2012年  6月・・・会設立50周年を迎える

　　2023年  6月・・・会設立60周年記念行事を開催

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